
7月16日から7月17日の2日間の旅程でシルクロードの出発点西安に出張。深センの
[蕭山国際空港]から国内線で移動し昼前に到着。空港から車で数10km離れた山間へ移動。仕事を終え市内中心部の韓国料理店で食事を済ませてホテルにチェックイン。翌朝は帰国便への乗り継ぎで9:20分発の北京行きに乗るので、できるだけ早く就寝したかったが、ホテル
[西安天域凱莱大酒店]でメールをチェックして返信している間に日が変わろうとしていた。
7月17日朝に西安の空港で仕事仲間と別れ、兵馬俑など観光地に行けなかったことに後ろ髪を引かれながら、1人帰国便への乗り継ぎのため北京に向かう。北京の第1ターミナルに到着後、国際線に乗り換えようとしたが案内がなく、第2ターミナルの中国東方航空のカウンターにいた女性に自分のチケットを見せて「JAL便のチェックイン・カウンターはどこか?」と尋ねると、その女性は「JAL便は遅れていて中国東方航空に変更になったので、ここのカウンターで受付する。」と言う。が、まだ時間が早いのでチェックインが始まっておらず、「なんかおかしいなぁ・・・」と思いながら「フライト時刻も同じやし、フライトまでまだ2時間あるから、なんか問題があってもなんとかなるなぁ・・・」と待つこと50分。後ろには長蛇の列が出来ているし、別の案内所へ確認に行きたくても行けない状態。
いよいよ時間も無くなってきたので「さて、どうしようか・・・」と考えていたところに、チェックイン担当の女性数名が登場。その女性が言うには「変更便にも遅れが出たため別の便を案内する。」そうだ。さすが中国やなと思いながら、すぐ事情を説明したが、いっこうに会話が噛み合わず、近くにいらした日本人女性が見るに見かねて中国語の通訳をしてくれた。日本人女性「このJAL便は第3ターミナルからの出発です。と言っていますが。あなたはどうして、ここにいらっしゃるのですか?」、私「いや、あそこの女性がJAL便が変更になり、ここでチェックインするのだと言ったので。」とその女性を指差すと、彼女は「私は知りませんよ。」的な態度。日本人女性「とにかく、ここではない様ですが・・・」、私「スミマセン。第3ターミナルへは、どうやって行けば良いですか?」、日本人女性「1階で10分間隔の無料のシャトルバスに乗ってください。ただ、もう時間がぁ・・・」、私「あぁ、もう間に合いそうにないですねぇ・・・」、日本人女性「えぇ・・・」、私「どうもありがとうございました。」と親切に通訳してくださった日本人女性に挨拶をして、走って1階のシャトルバス乗り場へ。
走りながらシャトルバスに乗るべきか、タクシーに乗るべきか迷っていたが、タクシー乗り場は道路を渡ったところで、シャトルバスは建屋を出てすぐだったので、出発間際のシャトルバスに飛び乗った。が、シャトルバスは第1ターミナル経由で第3ターミナルに向かうらしい。おまけに車内の案内図によると第1ターミナルから第3ターミナルまではかなりの距離。いよいよチェックインが間に合いそうにない現実と、自分の判断ミスを受け入れ、今夜の宿泊先の手配とチケットの変更が面倒だなと考え始めていた。ノロノロ走るシャトルバスに苛立ちを感じながら、ようやく第3ターミナルに到着したのがチェックイン締め切りの2分前。とにかく走ってチェックイン・カウンターへ到着し、滑り込みでチェックイン完了。カウンターの女性から「搭乗開始まであと20分しかないので、とにかく急いでください。」と言われ、急いで検疫と荷物検査を終わらせ、シャトル列車に乗って搭乗口へ、出国審査では出国カードが無いため再記入させられ(中国東方航空のカウンターでパスポートを渡した際に紛失していた)、ようやく搭乗ゲートに到着すると最終の搭乗案内が流れていた。